靴のクリーニングの修理依頼です。

 

靴をベランダに置いていました。梅雨時期だったのでカビが発生し捨てようと考えましたが、クリーニングを依頼して修理依頼をいたしました。

内部のカビを除去する修理依頼です。

1.クリーニングは普通3段階に分かれておこないます。第一段階は、殺菌です。次亜塩素酸ナトリウムを使い殺菌をおこないます。これは、塩素系殺菌剤で熱では死ににくい枯草菌等の芽胞をもった菌を退治します。そのあとは十分洗い流し、専用のシャンプーで汚れを落とします。最後に紫外線殺菌をおこないます。
smole01 BEFORE smole02 AFTER

 

 

お客様の声

お気に入りの靴をなぜカビを発生する場所に置いたのか後悔しております。梅雨時期にブーツを履かないからと、ベランダに出したのが間違いでした。こう寒くなってくるとかわいいブーツがかわいそうで後悔しております。捨てようかとも考えましたが、クリーニングしてどこまで綺麗になるのか疑問もありましたが、捨てた覚悟でお願いすることにしました。

 

Dr.リフレからひとこと。

当店では、クリーニングは日常茶判事におこなっております。当店では、オゾン殺菌はおこなっておりません。それは、肺の細胞を破損させてしまう可能性が非常に高いのと、物質を劣化させる速度を速めるからです。O1O2O3の反応は怖いものです。O1とO3は瞬時に安定するO2になろうとします。O2だけに向かってくれればいいのですが、O1はあらゆるものに結合してしまうのです。ところで、靴のクリーニングが多くなってきたのは、オークションのせいでしょう。

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