靴リフレのこだわりジーンズ修理例

膝の補修
股・お尻の補修
ダメージ補修
ファスナーの補修
ボタンの補修
すそ上げの補修
幅の補修

修理の時の仕上がりレベル

仕上がりレベルによって価格がかわります。

①安くお任せ
②長く履けて見た目はほどほど
③こだわり仕上げ

①穴だけふさいでくれて、後もう少し履ければ満足です。
②履き心地を重視して見た目もほどほどな仕上がりにしてほしい。
③履き心地も考えて、見栄えも考えて修理してほしい。

靴リフレのこだわり修理

1.履き心地を大切にしております。

ヒザが全体的に薄い場合は、40cm程の生地を使う場合があります。ジーンズのポケットがあることがを感じないように、裏布ははポケットと同じ生地を使います。裏のあて布には、厚いジーンズ生地を極力使用いたしません。

2.見た目を重視いたします。

極力目立ちにくく補修をする場合とダメージ感を出して補修することができます。

3.その場凌ぎの修理はいたしません。

ジーンズに穴が開いた場合、穴の前後の生地のヘタリを必ず視野に入れ仕上げを考えます。

注意事項

1.ストレッチジーンズ

ストレッチジーンズの場合は、穴の大きさによって修理できない場合がございます。

2.糸

補修に関しては、ポリエステル#60スパン糸を使用いたします。従来のジーンズ糸より強度がありしっかりした仕上がりになります。

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