EMU の大改造をおこないました。
Ugg Emuの底材は本当に減りやすいですね。
今回は御嬢さんと一緒に修理に来ていただきました。今回の修理は履き心地と耐久性を重視しました。
- 1.今回の修理は、ヒールの修理でご来店して頂きました。しかし致命的なのは靴の状態でした。例えば風邪をひいたみたいですが、末期の肺がん状態なのです。よって靴底を全部はずしました。完全に修理ができ、長く履ける靴に改造しました。
- 6,000円~
- BEFORE AFTER
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2.ソールの底材に接着剤を塗布するとソール自体が瞬時に溶け出し、溶剤を塗布するとゴムが粉になりボロボロ状態です。修理ができないように巧妙に作られております。ここまでの知恵の使い方の方向性が何か違うように思います。
接着剤が全く効きません。 溶剤を着けると粉状になりひび割れします。
靴リフレからひとこと
いやたいしたものです。新しい物を買わせるように修理ができないようにここまで努力する力に頭がさがりますし、ある種たいした努力だと痛感するとともに感動します。ロゴマークもさることながら、巧妙な作りです。問題はこの靴が2,000円前後で売られていればそれはそれで納得かもしれません。しかしこれが20,000円以上で販売されていれば、問題です。私は近隣から言われ育ちました。ウソはいつかばれるものだと・・・。しかしここまで消費者を欺く販売に日本人として激怒しますね。まあそれを判って買っている部分もありますか?
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