ルイ・ヴィトンの内側べたつきの修理依頼」です。
ルイ・ヴィトンの内側がべとついて手をいれることすらできなくなった状態です。この修理はバックの修理の中でも本当に多く日常的でございます。
内側のベトツキをなくす修理依頼です。
- 1.加水分解でベトツイタ内側をナイロン素材の生地に変更します。
- 14,000円~
BEFORE | → | AFTER |
2.ミシン縫い
元糸と近い糸を使います。また、元の開いた穴に極力入れていき、縫い合わせていきます。
靴リフレ式!このBagを長く使うには、こういう所が気になる!
VUITTONの各革の部位がヌメ革なので数年の経過とともに革から保湿分が無くなり革が切れだすことがよくあります。早めに保湿効果のあるWAXを塗布されることをお勧めいたします。また、合皮部分は湿度の高い所で保管されると、加水分解を起こしベトベトになり剥がれてきます。
靴リフレではこちらの品をお勧めいたします。
1.VUITTONを守るWAX。
2.取ってをガードして汚れから守ります。
幅と厚みが解ればオーダーメイドでお作りいたします。回りは革でかがりが入ります。すごくお洒落で清潔感があります。
お客様の声
買い取ってくれる所にもって行きました。安い買取価格にびっくりして持ち帰りました。捨てるのももったいないので直して、娘に使わせることにしました。お手ごろな価格で、新しいバッグを買うことを思ったら直して使うことにしました。ただ、納期が30日間かかるので気長に待つしかないですね。
また、取っ手をお願いして装着しました。お友達からお洒落だねと言われるみたいです。
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