VUITTONのエピのバック内面修理依頼です。
VUITTONの内面修理は本当に多いものです。ここまで多いと社会問題になっていいはずが、さすが、フレンチですケンカ打って勝てるはずないか。
ヴィトンのエピの内面がべとべと状態を修理していきます。
Dr.リフレからひとこと。
再度申します。VUITTONの内面を修理するのは大変です。べとっく樹脂がいたるところに付き、部屋中汚れだらけになります。まさにエボラ出血感染状態になります。今回は最悪の内面でございました。まさしく砂糖の塊状態です。もちろん慣れている者がこういった状況です。あまり興奮した状態ではないのですが、なんというか外科手術したことはないですが、腸を開くと腸の結着状態といった表現になりますか。表面は最高の品質ですが、内面は大問題です。こんな事態をメディアに取り上げないこと自体がフレンチの強さです。恐れ入りました。フレンチ万歳です。
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