チャーチ Church’sへのハーフソール装着の修理依頼です。

 

ハワイで購入ました。ハーフソールを装着して底の糸を守る修理依頼をいたしました。

VIBRAM#エクスプローション黒のソールを装着する靴修理依頼です。

1.靴が新しいうちからハーフソールを装着し、糸を守ってやることが賢明の方法です。

 2,500円~       Before                                   After

smole01 BEFORE smole02 AFTER

ハーフソールを貼る前に革底を薄く削ります。

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靴リフレではこのようなお品をお勧めいたします。

1.インソール。

少し靴に余裕があればお勧めの1品です。靴の内部を守るのと、足の匂いが気になりません。これは、人気商品です。14日間ほどして、足型が浮き上がってきたらそこからご自身のインソールをお作りいたします。特にふくらはぎを持ち上げた感覚は、足全体で体を支えている感覚になります。また、靴の内部も守ってくれるので、お勧めしたい1品です。 2,500円〜
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2.Church’sを守るWAX。

保革効果、クレンジング効果、艶出し効果の万能WAXです。靴リフレがブレンドし生産しております。 50ml 1,280円

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お客様の声

長崎県出身の大阪勤務です。

アメリカから購入したAldenとChurch’sの2足をハーフソールしてもらうことにしました。ハーフソールは、VIBRAMのエクスプローションと決めています。  厚みがあって長持ちするし、歩いた時のグリップ力が他のものと一線をひいています。ハーフソールを貼ることを雑誌で知ってから、必ず装着するように心がけています。気に入った靴は傍にずっと置いておきたいですから。そして、このお店のハーフソールは、剥がれにくいのです。週に2回ほど履いて10ヶ月以上はもっています。

Dr.リフレからひとこと。

当店のハーフソールは、本当に剥がれにくいのです。それは、貼り付ける際に十分な熱をかけ底材を柔らかくしてから靴に沿わすように貼り付けていきます。またその後に。もう一工夫をかけて処理をすると底材がぴったり靴に沿って貼りついてくれますので、剥がれにくいのが特徴です。2㎜の厚みがある底材を接着剤だけで無理やり貼りつけると、ゴムの弾性力があるため元の形に戻ろうと内部でしております。また、装着してすぐに履くことはお勧めいたしません。ご注意ください。

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