靴 鞄 修理 学校を始めました。2015

ご自分の人生の中で技術を手にして働きたい、定年退職後も10年以上は働きたい、

そんな考えをお持ちの方は是非門を叩いてみてください。

 

 

あなたは今組織の中で成功していたとしても、それはご自分だけの力ではなく
組織という力を借りて成功しているにすぎないのです。
いったんその世界から締め出されたら、ご自分の無力さに痛感されるとともに
今まで友と思っていた方もそこには存在しないのです。
もしそんな立場になったり、なりそうな状況が発生した時は
人を恨まず、人には期待せず、人に愛を与え続ける勇気を持って
生きていきましょう。もしあなたが人に愛を少しでも与えたいと考え、
生きていきたいと考えているなら、あとは一歩踏み出す勇気です。
そんなお手伝いができたらと考えております。
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本格的な修理の技術をお教えします。その技術は最高のレベルをご用意しております。
そしてあなたを最後までバックアップします。

ここまで教えます。

1.靴の修理。30万円(15~20日間。教材費別途)

①接着剤・粘着剤・溶剤の基礎知識。

被着体と接着剤の基礎知識がないと、完璧な修理はできません。

下記の写真の様に接着剤をよせつけない被着体が存在します。

 

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②ハーフソールの修理。

ハーフソールは多い修理なので完璧に修理をしましょう。

 

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③オールソールの修理。

オールソールの注文が来ても苦手意識を持たずにこなしましょう。

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③キズ・色補修の修理。

ここからは他店では断りが多い修理となり、お客様が『ありがとう』と言ってもらえる修理となります。

ご自分で着色ができるよう応援いたします。

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Christian louboutin パテントレザーの傷補修をおこないました。
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2.鞄の修理。20万円(15~20日間靴の修理と同時進行します。教材費別途)

カバンの修理はできないお店が多いので、 修理の幅ができ固定客の確保ができ、常連様からのご紹介が増えます。

カバンのサンプルはご用意願います。カバンが無い場合は当店で手配します。Louis vuittonの内面がべたつくのを交換しやりかえました。
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3.ジーンズの修理。20万円(5日間靴の修理と同時進行します。教材費込み)

ジーンズの修理で多いのは、破れ補修です。ジーンズ補修サンプルを店外にかけて置くとけっこう注文が多く、

何よりも利益率が最高です。材料はご用意いたします。最初は本部が応援いたします。色目が見えれば絶対できます。

BEFORE                      AFTER

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4.鍵の複製。20万円(5日間靴の修理と同時進行します。教材費込み)

BEFORE                       AFTER

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受講するにあたっての注意事項をお読みください。

①面接をお願いしております。面接はメールで日時を決めてSKYPEでおこないます。

②独立するにあたっての屋号は『靴リフレ』を継承して頂くこともできます。ただし接客・技術に関するレベルを当方から承認した方に限らさせていただきます。もちろんホームページの共有が可能です。

③遠方の方はWeeklyマンションをご紹介いたします。2,700~

④フランチャイズもしくはチェーン店ですでに営業展開されている方はお断りをさせて頂いております。

独立される方へ応援できること。

①独立されて一番心配なのは、難しい修理依頼が来た時です。そんな時はあせらず、Skypeで待機しております。『靴リフレ』の屋号をお持ちの方は契約期間はいつでも待機しております。

②どうしたら売る上げが上げられるかのご相談や精神面を支えます。

③『靴リフレ』の屋号の方は、ホームページの更新をおこないます。もちろんホームページにも各店舗のご紹介がでます。

④開店する場所ご協力を応援します。Google地図と出店データーを参考にして検討していきます。

運営費

①ホームページ運営費12,700円/月。(靴リフレ店の場合)

②ロイヤリティー35,000円/月。(靴リフレ店の場合)

 

Dr.リフレからひとこと。

 当工房は街中から外れた所で運営しております。ホームページをご覧になって来店される方が80%を超えております。そして靴の修理を送ってきていただくのが非常に多いのが特徴です。そのかわり他店で断られた修理がほとんどです。ホームページで修理を探される方は、一般の修理店には依頼しません。よって仕事は難しい場合が多いのと請求金額が高いことが特徴です。どこよりも高度な修理技術を身に着けていただき、清栄していただくことを望んでおります。

“靴 鞄 修理 学校を始めました。2015” への2件のフィードバック

  1. 相田朋子 より:

    長野県で個人で靴修理を行っています。
    (フランチャイズではありません)
    リカラーを要望されるお客様も多く、できれば対応してあげたいと
    常々思っているのですが、リカラーの技術を教えてくれる
    ところもなく、仕方なくお断りしている次第です。

    できましたら、リカラーを教えていただけないでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    • shoes より:

      ホームページを閉じておりましたので、長い間ご連絡できず申し訳ございません。お教えすることは可能ですので、一度下記電話番号までご連絡ください。070-5667-9456 尾加まで宜しくお願い申しあげます。

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